デボラ総集編+デボラ3.5魔物の孕み奴隷と化したあの日

ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。プロローグとエピローグがあります。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。同サークルの巨乳JK妻寝取られのシリーズが好きなので購入しました。

これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。

それくらい見応えあります。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！今回主要キャラの他にソシャゲの超昂大戦からセラフィールちゃんといった可愛らしい金髪ショートの美少女が登場します。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。

読んでなくとも問題ありません。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。