地域活精化

女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。本当に魅力的な設定だと思います。あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなったどちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。

本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。主人公のデザインもすごく好みでした。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。

兄の歪んだ性癖を感じます。魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。

終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。