あらぶる～実りの総集編～

まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。

しかもなんと続きがあるんです。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。

あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……？と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。

作品については､身体がとてもセクシー｡一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。