苗床少女

男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。今作も使える作品に仕上がっています。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。

アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。まず「眼」の描写がすごいいい。特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる！

局部は隠しています。エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。続編を楽しみにしています。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。

本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。コメディなので深刻な展開にはなりません。