魔導警察レイナ恥辱のお遣いStage1-1

公開:2022年02月26日（最終更新:2024年11月05日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

魔導警察レイナ恥辱のお遣いStage1-1ってどんなマンガ？
魔導警察レイナ恥辱のお遣いStage1-1の評価
魔導警察レイナ恥辱のお遣いStage1-1はこんな人におすすめ
魔導警察レイナ恥辱のお遣いStage1-1の画像を紹介
魔導警察レイナ恥辱のお遣いStage1-1の感想とレビュー
魔導警察レイナ恥辱のお遣いStage1-1のマンガ情報

魔導警察レイナ恥辱のお遣いStage1-1ってどんなマンガ？

機密情報を入手するため、マンションの管理人室を訪れたレイナ
依頼されたブツを受け取るだけの簡単なミッションのはずが…
管理人は情報提供の見返りとして、レイナの「マン拓」を要求する

責任感と正義感の強さから、マン拓に応じるレイナ…

羞恥と快楽に耐える恥辱ステージが始まる!

■レイナ(20歳)
・街の平和を守る民間の魔導警察員
・溢れる性欲エネルギーを魔力に変えて身体能力を向上させる能力を持つ

■マンション管理人(45歳)
・真面目に働く独身のオジサン
・レイナの容姿に見惚れ、欲情してしまう…

・管理人の前で後ろ向きになり、ひざを曲げずにパンツ脱ぎ
・デスクの上に座り開脚
・クリトリスを弄られ続け、声を抑えてガマンできず潮吹き

・墨汁を塗るシーンは次回となります
・今作は本番シーンはありません(次回の予定…)

・画像サイズ(ヨコxタテ)1500x2000(350dpi)
・フルカラー本編25ページ
・PDF同梱

サークル名つじもと庵
作者つじもとじゅんぺい

魔導警察レイナ恥辱のお遣いStage1-1の評価

魔導警察レイナ恥辱のお遣いStage1-1はこんな人におすすめ

オフィス/職場を愛している人
潮吹きに興味がある人
ミニスカでヌキたい人

魔導警察レイナ恥辱のお遣いStage1-1の画像を紹介

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名無しさん
エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。やはり同人での作品もDLsiteで読みたいと長年待ち望んでました｡羞恥は強烈です。しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。
名無しさん
話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。知らない人にはわからないことです。行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。
名無しさん
合意の上なので無理矢理でもないです。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。冴えない感じのオジサンが、低身長だけどムッチムチな体の女の子とパパ活をしてSEXするお話です。
名無しさん
治療と称して行われるのはえっちな行為。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、つじもと庵らしい陵辱の数々。とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。
名無しさん
見た目カワイイ。ドライな眼つきと態度になってます。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。
名無しさん
対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。勢いが良くてテンポもいいのです。ヒロインによる足コキがメインな作品です。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。
名無しさん
こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。