母と隣りの高○生の同棲

まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。余命宣告も嘘だったようです。清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。

元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。（彼氏の事は好きなままです）熟女とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。

いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。

ラストに歳の差も出てくるオチも良かった。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。どう考えても勉強なんてしないでしょ。完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。