犯罪白書 VOL.63

とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。主人公の妄想では、ラブラブエッチです。

また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。（一応そういうシーンもあります。

序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。巨乳学生キャラ中心の基本的にエロコメノリのオムニバス集なためライトなノリで、なれど濃厚描写な沢山の女の子の様々なシチュでの本番シーンが見れてお得感スゴイです。

もちろん、最初は当然反発するけど。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。パイ擦りシーンエロかったです。一応続き物なのです。クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。

個人的な感想になります。男は一切登場しません。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。