俺のニオイが少女の理性を惑わせる 1巻

魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。

「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。

おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。シンプルにエロいので抜けました。えっちに興味津々な男の子にマシュマロの様なおっぱいを押し付けて蕩けさせるお姉さんたちその豊満すぎるバストを使ったパイズリはもちろんおちんちんに吸い付くようなフェラチオや、寝転がってWパイズリまで……！

悶々堂様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる？と思います。局部は隠しています。

腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。