私、あんたのことが好きなんだけど!

純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。

前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。サンプルには少ないです。

またもや直前で助けられたヒロインです。気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。次回作もとても楽しみです。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。

それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。（寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか）一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。

原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。