聖騎士の淫情
色香 弐
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色香 弐ってどんなマンガ?
グ〇ブルのロゼ〇タの成年向け漫画です。
前作同様コンセプトは「匂い」。
ロゼ〇タに甘く厳しくお仕置きされるという内容です。
タイトルの通りシリーズ2作目の作品ですが、話の繋がりなどはありませんので、
この作品だけでもお楽しみいただけます。
総ページ数:20ページ(表紙など含む) 発行:夏雲ひまわり
発行者:タカトラ
ブログ:http://natsugumo003.blog.fc2.com
Twitter:https://twitter.com/natsugumo_hima
pixiv:http://www.pixiv.net/member.php?id=2438298
色香 弐の評価
色香 弐はこんな人におすすめ
- 下着でヌキたい人
- 言葉責めを愛している人
- フェチでヌキたい人
色香 弐の画像を紹介
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もっと見る色香 弐の感想とレビュー
そしてゲップ。正直に言います。続刊もぜひぜひ期待したいです。今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。ストーリーはヌードモデルで裸にされて恥辱を受けるのが中心です。
ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。夏雲ひまわりの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。本作は社員旅行の中でヒロインにビジネスセックスマナーの研修をしてもらいます。特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。
某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。
個人的な感想になります。嬉しい!とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。
ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。
購入させていただきました!話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。
クールではあります。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。夏雲ひまわりは元気印。そしてボテ腹プレイも複数あります。DXパックは通常価格550円です。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。
「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。そこはページは少なくとも見応えありでした。初対面で友達を毛嫌いしていたものの、あっさりと言いなりになってしまい、息子の前で躊躇なく本番している姿をさらす変態女です。