もんぱら本2022冬

段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。

ドライな眼つきと態度になってます。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。個人的な感想になります。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。

まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。実用性は言うまでもない。某アクションゲームの女の子とエッチする話です。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。

また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。おじさんにハメられて感激をするホノカ。数あるおっぱいものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。話は特にないです。それはちんちんが付いていることです。