チンポ売りのおばさん

「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。Hシーンが濃厚で満足感があります。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。

一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。

楽しく鑑賞しました。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。フェラをさせたら～というタイトルになっています。ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！

主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。なんてことはありません！前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高