初めては叔父さんと、○○の時でした

敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。

あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。

商業媒体に発表されたものばかりです。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。

娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。最後まで行為をします。まず、見た目が本当に秀逸です。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。

次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……？」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。