ふたなり先生の非・教育的指導

眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。 値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。 敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。

後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。 作品内容にと書いてあります。 ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。 そしてヒロインがエロ可愛い。 記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。

最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。 おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。 褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。 ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。 このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。

カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。 今後、明らかになるみたいです。 同時に、兄と母を完全に見捨てた？ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。

フルカラーの良さも光ります。 そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。 この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。