キズナファイナル こがね編
穴に落ちたと思ったら魔界に落ちてました。
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目次
穴に落ちたと思ったら魔界に落ちてました。ってどんなマンガ?
【シチュエーション】
遅刻した主人公は急いで学校に向かっていたが、不注意で穴に落ちてしまう。
それはただの穴ではなく魔界に通じる穴だった。
そこでかわいいメスガキの鬼と出会う、魔界に通じる穴はこの娘の間違いだった。
間違いで魔界に落ちてきてしまった主人子は抗議するが、そのお詫びとして快楽地獄を味合わせてもらうことになる。
(1)鬼の女の子にまず、おちんちんを見られてしまいます。
主人公のおちんちんは仮性包茎、恥ずかしがりますが鬼の女の子は笑いながら皮を剥こうとする。
そうしたら、信じられないほどの快感が主人公を襲った。
鬼の女の子は快楽地獄担当の鬼で、身体全てが男性に快楽を与えるようになっており、主人公は包茎の皮を剥かれただけで
射精してしまう、それをカカカ!と笑われる。
(2)続いて鬼の女の子は「まだまだ出せるじゃろ?」とおちんちんを扱き続ける。
おちんちんの傘の部分をコリコリされたり、裏筋をぐにゅぐにゅされたり、
まるで手が別の生き物のように動き、主人公は無様に連続射精してしまう。
(3)見事なイきっぷりに感心した鬼の女の子は今度は精液を味わうべく、
お口での精液絞りを開始する。
舌先で裏筋やカリを舐めまわし、柔らかい唇で絶妙の締め付けでシゴき、そしてバキュームで
精液を搾り取ろうとする。
もちろん我慢できず射精してしまう主人公。
(4)上質な精液が出たのでこんどはおまんこで奉仕してやると言う鬼の女の子だったが、
主人公は、「もう出ない」と情けないことを言う。
それに起こった鬼の女の子は柔らかい足でオシオキを開始する。
おまんこに入れる準備の足コキ、もし射精してしまったら死ぬまで射精させると言う。
本気足コキ10秒耐えられたら合格だが、もちろん情けなく射精。
(5)おまんこによる搾精開始、一度射精したら死ぬまでずっと射精してしまうおまんこなのだと言う。
連続でイカさえ続けとうとう主人公の目が真っ暗になるが・・・?
セリフ付き本編56枚
縦横1200×1600サイズ
穴に落ちたと思ったら魔界に落ちてました。の評価
穴に落ちたと思ったら魔界に落ちてました。はこんな人におすすめ
- 足コキが好きな人
- 逆転無しでヌキたい人
- 逆レイプを愛している人
- 男性受けを愛している人
穴に落ちたと思ったら魔界に落ちてました。の画像を紹介
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もっと見る穴に落ちたと思ったら魔界に落ちてました。の感想とレビュー
名無しさん
のすとらだむすは少しクール。 女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。
名無しさん
本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。 コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。 即堕ち二コマ。
名無しさん
フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。 長兄の歪んだ家族愛を感じます。 本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。 購入して大正解でした。
名無しさん
かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。 ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。
名無しさん
しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。 そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。
名無しさん
ヒロインは当然抵抗があるのです。 ナイスバディなヌードしか見たくない方にはオススメできませんが、強かった人が負けてしまう状況が好きな方には是非読んでもらいたいです。 レビューしながらもう気になってしょうがない。
名無しさん
今回はおねショタですね。 以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。 エロなんです。
名無しさん
欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。 そしてゲップ。
名無しさん
そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。 作品全体に言える事です。