電マ姉弟4 お年玉責め(前)

気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。 でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。 なし崩し的にIもハメられ喘がされる。

また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました！ ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。 けど、童貞です。 シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。

私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。 そして三白眼が可愛い……。 エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。 このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。

途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。 催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。 ヒロインがとにかくエロいのがいいですね。 可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした！ とてもエロいです。

女性が女性を非難する作品も好きです。 妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい！ ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。 最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。 購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。