聖騎士の淫情
バウンティーハンター
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
バウンティーハンターってどんなマンガ?
アイリーンとガブリエラは、
米国カリフォルニア州で賞金稼ぎ(バウンティーハンター)として
保釈金を踏み倒して逃亡する犯罪者を追いかける毎日。
武装する逃亡犯が潜む家に突入する2人だったが
待ち伏せを受けて…。
バイオレンスな世界で奮闘する彼女たちが
死線をくぐる度に心の結びつきを深め
体を重ねてゆくお話。
■モノクロ 24ページ
続きを読むバウンティーハンターの評価
バウンティーハンターはこんな人におすすめ
- 百合でヌキたい人
- 褐色/日焼けを愛している人
- ラブラブ/あまあまが好きな人
- 筋肉でヌキたい人
- レズ/女同士でヌキたい人
バウンティーハンターの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るバウンティーハンターの感想とレビュー
素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。クール系女性とおどおど系男。好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。
エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。
あとがきで次回は~と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。話は特にないです。今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。エロ描写はサムネのキャラのみです。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。
姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。
持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。
叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。なんだろうこれ……でした(;´Д`)ネタがわからない。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。
チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。
自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。