あうとろーどコミック全集1 女戦士…陵辱される編

最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。 NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。 おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。 殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。

本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。 何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。 背景はゲーム中の背景を調整したものです。 外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。

今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。 この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。 に思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった

個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。 仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。 あうとろーどの最新作がついに登場です。 購入して大正解でした。