僕が先輩の身体を守るんだ

公開:2022年01月13日（最終更新:2024年11月03日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

僕が先輩の身体を守るんだってどんなマンガ？
僕が先輩の身体を守るんだの評価
僕が先輩の身体を守るんだはこんな人におすすめ
僕が先輩の身体を守るんだの画像を紹介
僕が先輩の身体を守るんだの感想とレビュー
僕が先輩の身体を守るんだのマンガ情報

僕が先輩の身体を守るんだってどんなマンガ？

陸上部のエースで男女問わず誰からも慕われている相沢結衣。

後輩である主人公もまた彼女に好意を抱くその他大勢の中の一人だった。

ある日の部活終了後、ひょんな事から二人は階段で衝突してしまう。そのまま気を失った二人。

そこに陸上部顧問の佐々木が通りかかる。

すぐに病院に運ぼうとする佐々木。

しかし辿り着いた先は部室の空き部屋だった。

佐々木もまた相沢に、教師と生徒の関係以上の想いを抱いていた。

まだ目が覚めない相沢、それをいい事に次々と相沢の身体をむさぼる佐々木。

遂には相沢の処女をも奪ってしまう。

その瞬間主人公は意識を取り戻す。下腹部に激しい痛みを感じながら。

目が覚めた主人公は自分の身体に驚く。

鏡に映ったその姿は正に憧れの先輩相沢本人だった。

いつも遠くから見ているだけの決して手の届かない存在。その女性本人になってしまった。

しかし目の前にはたった今行われた直視できない程の現実がある。

依然として目が覚めない元の身体、どうしていいか分からず混乱する主人公、中身が変わったことも知らず更に相沢との関係を求めようとする教師佐々木。

果たして主人公は大好きな先輩の身体を守り抜くことができるのだろうか。

成人向け入れ替わり、TSF作品です。

全54P(表紙あとがき2P、本文52P)

僕が先輩の身体を守るんだの評価

僕が先輩の身体を守るんだはこんな人におすすめ

憑依を探している人
女体化に興味がある人
中出しを愛している人
体育会系/スポーツ選手が好きな人

僕が先輩の身体を守るんだの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。
名無しさん
ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。
名無しさん
彼氏の存在がちょっと薄かったような気もしました絵が気になったり寝取られ好きな方はぜひ読んでみてください知らない人にはわからないことです。このシリーズの過去の作品全部買っています。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。
名無しさん
それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。しこのままなのもありかな？（笑）
名無しさん
滝野みしんは少しクール。エッチシーンは例によってありません。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。
名無しさん
サンプルを気に入った方にはぜひ読んでみてはいかがでしょうか。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。ついに悪魔ちゃんにバレたのか……？って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。
名無しさん
オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！中出しが好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました！ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。
名無しさん
単純にうれしい｡まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。さぞや意気消沈して女体化に向かうことになると思います。