聖騎士の淫情
ありすの催眠日記2
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目次
ありすの催眠日記2ってどんなマンガ?
本を読んで催眠術を習得したP!
ありすと昔から同棲している暗示をかけ、日々いちゃいちゃで意地悪でエロエロな催眠生活を楽しむ二人!
P視点とありす視点の二人の視線から、家で、街中で、夢の中で、幻を見せたり、手足を拘束したり、感度を敏感にしたり、催眠術ならではのシチュエーションが盛りだくさん!
ページ数 :本編28P+おまけ8P
色深度 :グレースケール
画像形式 :JPG形式、PDF形式
画像サイズ:縦1200px
ありすの催眠日記2の評価
ありすの催眠日記2はこんな人におすすめ
- 催眠を探している人
ありすの催眠日記2の画像を紹介
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もっと見るありすの催眠日記2の感想とレビュー
正直に言います。あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。尻を拡張されアナルまで奪われる。(柔らかそうなほっぺ!)ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。
ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。
種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。
ついに悪魔ちゃんにバレたのか……?って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。しかもなんと続きがあるんです。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。
だから実用的だし買ってよかったと思いました。ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。
その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。えっちなシーンもたくさんあり、めちゃくちゃです。尻尾責めや逆アナルに(個人的に)定評のある女性上位本です。
これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。もちろん本番中も撮影します。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。
個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。