聖騎士の淫情
牡牛の妻
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
牡牛の妻ってどんなマンガ?
ギリシャ神話に出てくるミノタウルス、彼にも母親がいた。牛を誘惑しミノタウルスを産んだ淫乱女の物語。
続きを読む牡牛の妻の評価
牡牛の妻はこんな人におすすめ
- 獣姦に興味がある人
- アヘ顔を愛している人
- 青姦が好きな人
- 断面図を愛している人
- 異種姦に興味がある人
牡牛の妻の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る牡牛の妻の感想とレビュー
かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。エッチ描写がありつつも、イチャイチャをメインとしていて2人の可愛くてあまあまな感じがとても良かったです。
原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。花風船の作品は一種の文学の域まで達していると思います。
彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。すごくおすすめです。陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛(?)作品です。
物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。
今回はコスプレHが中心。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。獣姦の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがは花風船です。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。
アヘ顔では射精管理まで行っていません。変に期待させないために先に言っておきます。おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね
数あるアヘ顔ものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器(妊娠可能)を手に入れたショタ。そのため、前編をみた方がより楽しめます。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。
プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。それに反応する男側も大興奮してます。ボリュームは16Pです。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。