聖騎士の淫情
エリスとするニャん
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目次
エリスとするニャんってどんなマンガ?
エ〇スと5年後の約束をしたがどうしても我慢できないルー〇ウス…彼がとった行動、それは「夜這い」だった。夜な夜な夜這いを繰り返していたルー〇ウスだが…な内容となっております。
B5サイズ表紙込み20P(本文16P)です。
エリスとするニャんの評価
エリスとするニャんはこんな人におすすめ
- ぶっかけが好きな人
- お嬢様を探している人
- ささやきを愛している人
エリスとするニャんの画像を紹介
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もっと見るエリスとするニャんの感想とレビュー
ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか?悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。
ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。
本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。
今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。いつも通りで安心のクオリティです。原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。
テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。ノーマルプレイがもう最高です。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。エロ同人で定番のジャンル、常識改変。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。
脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。最初ゴムあり。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。
女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。登場キャラやバリエーションは少なめです。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。パパ活で出会った女の子とのパパ活エッチ!でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい!
突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。