聖騎士の淫情
沼のほとり ~老人とオトコノコ~
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目次
沼のほとり ~老人とオトコノコ~ってどんなマンガ?
山深い沼のほとりに小屋を立て、孤独に暮らす、嫌われ者の老人…。その老人の元へ、ちょくちょく泊まりにやって来る、愛らしいナオという"女の子"がいた。奇妙なそのギャップに、村人らは首をかしげながらも、どこか温かい目で見守っていた。
だが、彼らは何も知らない……。
夜。沼のほとりの小屋の中。あの"女の子"が、寝床で老人の愛撫を受け、妖しく身をくねらせている…。そして、すっかり露出した彼女の下半身には、なんと紛れもなく、淫らに勃起した「お○○ちん」が…。
てな内容の、我がサークルの最新作、かつ初めてのオリジナル同人誌です。形態は本ですが、現在のところ製本・発行の予定はありません。
表題作と、おまけのマンガもどきも含め、全32頁。ショタ好きの方はぜひどうぞ♪
※完成が予告よりだいぶ遅れてしまいました。お詫び申し上げます。
沼のほとり ~老人とオトコノコ~の評価
沼のほとり ~老人とオトコノコ~はこんな人におすすめ
- ショタでヌキたい人
- 男の娘が好きな人
- アナルが好きな人
沼のほとり ~老人とオトコノコ~の画像を紹介
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もっと見る沼のほとり ~老人とオトコノコ~の感想とレビュー
特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。
今作も使える作品に仕上がっています。(柔らかそうなほっぺ!)戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。
スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。この作品のおかげで歳の差の素晴らしさに気づけました。射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。個人的には2話の女子校生が一番好きですね。気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。
今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。ヒロインに特別指導をお願いする話です。様々なアイドルとイチャイチャできる某人気モバイルゲームの二次創作エロ漫画です。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。
女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。
もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。
その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。路地工房の作品は一種の文学の域まで達していると思います。
だったらと、姉の友達二人と一緒に勉強会をすることになります。そういう感じのお話です。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。
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