ビクトリアは人外レベルのふたなりお嬢様2.5

最初ゴムあり。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。

そこはページは少なくとも見応えありでした。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。NTRの話はいくつか見たことがあります。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。

母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。

そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！

ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。