お姉さんもヤリモクだった…ってコト!?

甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。次回作もとても楽しみです。別の作品ではすみれちゃんの学校モノでは最後までデレたかどうか微妙なエンドを迎えたものもあります。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。

ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。特徴的なのは肉感でしょうか。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）

そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。

男性受けっていうほど内容がないです。バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。この3アングルの流れが好きです。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。

彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。