わたしたちのラブメイク

脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。462円以上です。和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。

過去作に比べるとかなり良くなってます。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。

異種姦凌辱がお好みなら外せません！でも正直、エロいはとてもエロいんです。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。ふたなりレズいじめは最高だ。ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。

どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。