聖騎士の淫情
Fetish House
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目次
Fetish Houseってどんなマンガ?
社会化見学のため少女が訪問した叔母さんの職場はフェチ向けのボンデージサロンだった!お仕事のお手伝いをしながら少女は叔母さん達に「男の扱い方」を教わることになる
オリジナルネタの読みきり18禁マンガです。2007年夏のコミックマーケット(C72)発刊の同人誌PDF版
Fetish Houseの評価
Fetish Houseはこんな人におすすめ
- ロリでヌキたい人
- 足コキを探している人
- SMを愛している人
- ボンデージが好きな人
Fetish Houseの画像を紹介
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もっと見るFetish Houseの感想とレビュー
男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量!その後事態が急変、ドラの(親の)金に頼らざるを得なくなる。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。
本サークルの作品を初めて購入させていただきましたが、とても満足しました。時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。
主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。足コキシリーズの続編ありがたいです。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。
今回のメインヒロインは変態足コキ。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。このキャラにはエッチシーンがなかったです。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。
ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。この子のシリーズはぜひお勧めです。モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。
そんな包容力溢れるヒロインとショタのラブラブエッチを楽しめる作品となっております。値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。性欲もその一つ。乱れ方は激しいです。また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。
時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。
シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも?wそんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。多くて楽しく読ませてもらいました。ロリしかヌケないという方でも満足できると思います。