天城屋のバイト白書

本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。読んでなくとも問題ありません。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。

To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。愛は暗闇の作品は一種の文学の域まで達していると思います。今回は中出しを覚えた変態とコスプレエッチする話です。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。

ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。

この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。アナル目当てでしたが、短いです。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。

これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。