かわいい狐兎は、えっちせよ!

ナイスバディなヌードしか見たくない方にはオススメできませんが、強かった人が負けてしまう状況が好きな方には是非読んでもらいたいです。温泉浣腸シーンがあります。皮化の注射器のシーンもよくできていました。物凄く丁寧に作られた作品ですよ。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。

パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。

これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。自信に満ち溢れた冷静で強気な魔術師がアへ顔を晒して果てる安定の描写に興奮しました。

アナルのムチムチ感も最高です。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。まず「眼」の描写がすごいいい。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。