わたしがPVに出るようになってお金がいっぱい稼げてお父さんもお母さんも嬉しそう本当にやってよかったです

何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。 ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。

なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。 エロなんです。 絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。 でも正直、エロいはとてもエロいんです。

読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。 1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。 最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。 むしろ快楽堕ちに近いです。

エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。 パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。 「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。 とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。