さーヴぁん☆トランスフォーム

公開:2021年12月30日（最終更新:2024年11月05日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

さーヴぁん☆トランスフォームってどんなマンガ？
さーヴぁん☆トランスフォームの評価
さーヴぁん☆トランスフォームはこんな人におすすめ
さーヴぁん☆トランスフォームの画像を紹介
さーヴぁん☆トランスフォームの感想とレビュー
さーヴぁん☆トランスフォームのマンガ情報

さーヴぁん☆トランスフォームってどんなマンガ？

俺は昨日まで男だったはずなのに、朝起きたら、セミラミスになっていた――!?

鏡で自分の容貌を見る主人公、直樹は自分で自分に見とれてしまう。

「ちょ、ちょっとぐらい触っても問題ないよな、俺の身体だし……」
ちょっとだけ、と思って触ってしまい、自分の身体からくるとめどない快感に溺れてしまう。

なんと世界中で人々が何らかのキャラクターになってしまう、という不思議な現象が起こっているのが原因らしい。

登校してみると全員がなにかのキャラクターになっている。そこで声をかけてきたのはミドラーシュのキャスター!

なんとそれは悪友である桃太が変身した姿だった。

「何照れてんだよ?あー、そうだったな、お前○ドキャスの事好きだもんな!俺に惚れるなよ?」そう言って胸を近づけてくるミドキャスのかたちをした悪友に、思わず興奮してしまい……

サーヴァントに変身した二人がエッチなことをするお話です。

漫画:如月なな
原作:皆月ななな

表紙フルカラー、本編モノクロ31P。

※TSF:TransSexalFiction。入れ替わり・変身・憑依などで「男が女の子になっちゃう」作品ジャンルです。

さーヴぁん☆トランスフォームの評価

さーヴぁん☆トランスフォームはこんな人におすすめ

獣耳が好きな人
おっぱいを愛している人
コスプレでヌキたい人
褐色/日焼けを探している人

さーヴぁん☆トランスフォームの画像を紹介

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名無しさん
すけべな女の子を描かせたら超一級品のTSF妄想蓄積所の新作です。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。オプションプレイでどんどん追加料金を払い、リアちゃんに溺れていくキクトです。天然・小悪魔・無邪気。
名無しさん
実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。個人的にはおっぱい目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。体操着（ブルマ）とパジャマもあります。Pixivで2話まで読んでとても気に入ったので買いました。
名無しさん
まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。
名無しさん
ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。
名無しさん
他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。ヒロインは身体の弱い女の子です。
名無しさん
そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。
名無しさん
最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。4年の間になにがあった！サキュバスたちが男女問わず襲い掛かる両刀ぶりに震撼。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。
名無しさん
特にアヘ顔がたまりません。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。積み重ねる経験と日々。特徴的なのは肉感でしょうか。女性が女性を非難する作品も好きです。
名無しさん
途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。