聖騎士の淫情
蟲愛ずる姫君6
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蟲愛ずる姫君6ってどんなマンガ?
大国間で巻き起こった大きな戦争…。
それを生き抜き、混乱する社会を鎮めるべく奔走する「姫」。
姫は、その陰で有毒の森の奥深くに隠れ村「巣」を作り、多くの孤児と
志を同じくした男たちを住まわせ、さらに実子である「娘」を
その巣へ送り込んで暮らさせます。
娘は巣の暮らしによくなじみ、巣の男たちの子を産みました。
そこに現れた姫。姫は、男たちのために人のままでいたいと願う娘を組みしき、
人を蟲に変える寄生虫「胎蟲」を使って蟲女に変えてしまうのでした。
いったい姫さまは何のために巣を作ったのか…
画像サイズ2400x1280のフルカラー127ページ+文字なし差分127ページのデジタルコミックでお送りします。
続きを読む蟲愛ずる姫君6の評価
蟲愛ずる姫君6はこんな人におすすめ
- 獣姦でヌキたい人
- 異種姦が好きな人
- 近親相姦を愛している人
蟲愛ずる姫君6の感想とレビュー
マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。
叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。鈴木土下座衛門の作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。
独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。見た目カワイイ。作品については、身体がとてもセクシー。リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。
それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。
ぜひ購入をお勧めする。かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。本作は総集編です。鈴木土下座衛門の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。
いざ本番というときになったときに攻守が逆転!蟲愛ずる姫君6は寝取らせ作品です。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。
その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。男の子が虜になるのもよくわかる。絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。
獣姦物ではあります。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。