呪いのTS装備～冒険者はビキニで雌に堕ちる～

公開:2021年12月23日（最終更新:2024年11月22日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

呪いのTS装備～冒険者はビキニで雌に堕ちる～ってどんなマンガ？
呪いのTS装備～冒険者はビキニで雌に堕ちる～の評価
呪いのTS装備～冒険者はビキニで雌に堕ちる～はこんな人におすすめ
呪いのTS装備～冒険者はビキニで雌に堕ちる～の画像を紹介
呪いのTS装備～冒険者はビキニで雌に堕ちる～の感想とレビュー
呪いのTS装備～冒険者はビキニで雌に堕ちる～のマンガ情報

呪いのTS装備～冒険者はビキニで雌に堕ちる～ってどんなマンガ？

サキュバス討伐の依頼を受けてダンジョンに潜った冒険者。

しかしトラップで強制装着させられた牛柄ビキニには、女体化の呪いが掛けられていた!

呪いによって身体はどんどん女性らしく変わってゆき、ついにはたわわに育った胸から母乳まで噴き出してしまう。

それでも諦めずにサキュバスのもとへ向かう冒険者だったが……
作画に「VRMMOで奴隷娼婦に転職したら現実にも反映されるようです」「聖装戦隊ブレイブハーツ～そして正義は悪に堕つ～」のれいとうみかんさん、原作に「TS搾乳イキまくり性活!」「TS改変アプリで理想のビッチギャルに!」のHNZMさんのお二方によるTSF漫画です。

本編フルカラー28ページ、おまけの設定イラスト3ページ。

「気持ち悪いのに気持ち良い」のあむぁいおかし製作所の企画・提供でお送りします。

呪いのTS装備～冒険者はビキニで雌に堕ちる～の評価

呪いのTS装備～冒険者はビキニで雌に堕ちる～はこんな人におすすめ

ファンタジーが好きな人
サキュバス/淫魔でヌキたい人
性転換(TS)に興味がある人
女体化が好きな人
巨乳/爆乳に興味がある人

呪いのTS装備～冒険者はビキニで雌に堕ちる～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。作品の内容的には、サキュバス/淫魔なヒロインがエッチなことをするというものになっています。ついにこの作品の最終巻です。このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。
名無しさん
まだ応援に買ってきます。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。巨乳/爆乳シリーズから息が長いです。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。
名無しさん
妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。
名無しさん
最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。
名無しさん
中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。そこはページは少なくとも見応えありでした。そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。
名無しさん
ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女（オナホ）になろうとするお話です。徹頭徹尾いちゃラブセックスしまくりで常にお互いの体液にまみれて組んずほぐれつしてるのが最高にエッチでした！超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。
名無しさん
物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。
名無しさん
この作品は寝取られ作品ですね。売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。