W受付嬢

そして三白眼が可愛い……。天然・小悪魔・無邪気。着衣エッチのシーンがよかった。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。

だから実用的だし買ってよかったと思いました。れもんのお店は元気印。そして、胸揉みながらキスをするのです。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。

この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいました

酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。おっぱいシリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。