ハラマチ20

唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね（笑）玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。しかもなんと続きがあるんです。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。

冒頭の巨根フェチの設定は巧妙でよくできていました。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。オススメ！一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。

おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある（あくまで少しです）一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。

彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。