きろめーとる12

（もちろんおしっこ付き）1～2ページごとにしーしーしてくれるので、女の子のおしっこ好きにはたまらない作品ですね。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。オススメの作品ですね。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。

こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。

特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。

ストーリーは王道の古典ファンタジー。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。しろがね屋の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。