Our little toy, Mari

バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。 愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ！

この作品は本当に素晴らしいです。 乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。 締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。 それは、対比構造です。

金蹴りが好きっ！ 孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に！ 最終的には、意思が通うような描写もあります。 最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。 期待を裏切りません。

｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。 逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！

あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。