いちごRevolution!

それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうunit893の痴態が楽しめる作品となっています。

場違いでしたらすみません……。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。

皮化の注射器のシーンもよくできていました。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。

よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。そしてプレイ中の描写のエロさ。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。