あの日、人妻の超乳は性具となった。

某人気変身ヒロインアニメの女キャラクターを扱った二次創作エロ漫画です。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。肌色が良いのよ、肌色が。お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。

このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。余命宣告されただけ伝えたのかな。戦うヒロイン敗北孕ませ好きにもたまらない内容でした。いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。

部屋に仕込まれていた隠しカメラで盗撮されてしまいます。一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。ずっと前からeの作品を見たことがあります。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある（あくまで少しです）