女探偵趙一鈴ーー暗医篇(上)

特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

巨乳娘とのイチャイチャ、おっぱいプレイ多し、種付け孕ませの実用性高し！ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。

催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。生意気言ってすいません。ここから入門するのも良いと思います。エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。

主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。