聖騎士の淫情
巨乳薬06
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
巨乳薬06ってどんなマンガ?
盗撮犯を捕まえたのはよかったが
なんと犯人は信頼しているあの人だった。
反省の色が見えない犯人に対して3人は
同じ薬を飲ませて同じ気持ちを味合わせてやろうとするが
薬を飲ませた犯人の体は3人とは違う反応を起こす。
巨乳薬06の評価
巨乳薬06はこんな人におすすめ
- ショタに興味がある人
- 母乳に興味がある人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
巨乳薬06の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る巨乳薬06の感想とレビュー
快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。一回出したからと断ってしまう主人公。普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。
前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。
そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。いつも眠いのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。
プレイの傾向はお風呂を利用したものからあまり関係のないものまであり、多くのニーズに対応できると思います。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。多分通学用のモノレールだと思います。正義の味方キュアホワイトちゃんがオジさんとハメ撮りする様子を描いた作品です。
デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。
汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。
チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。各話ごとにヒロインが登場します。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。一体長兄の目的はなんだったのでしょうか?もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。