聖騎士の淫情
このサクラを君へ…
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目次
このサクラを君へ…ってどんなマンガ?
2004年に発売された単行本です。「みちのく遺伝子商工会」全5話も収録。「短編中にどれだけキャラをたくさん出せるか!?」に挑戦してみた作品です。全8タイトル192ページ。
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このサクラを君へ…はこんな人におすすめ
- ロリを愛している人
- 中出しに興味がある人
- 獣耳が好きな人
このサクラを君へ…の画像を紹介
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もっと見るこのサクラを君へ…の感想とレビュー
ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。そしてプレイ中の描写のエロさ。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。エロ描写はサムネのキャラのみです。最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。
ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。
最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。しかも660円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。
そして、身も心もお姉さんに包まれ、お姉さんの中を満たす非常にラブラブなハーレムでした。最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。
獣耳中心のレビューとなってしまいます。奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも?w何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。
資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根(もしかしたら爆根かも)で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。
大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。
そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。
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