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マゾのディストピア

マゾのディストピア

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

マゾのディストピアってどんなマンガ?

未来の日本では男は人権を奪われ、女性様の為だけに存在する家畜のような扱いになっていた。主人公はマゾ奴隷と認定され、マゾ奴隷調教施設へと送られる。そこで主人公を待っていたのは耐え難い苦痛ではなく、弱いオスとしての真の悦びであった。

※この作品にはM男、CFNM、着衣フェチ、などの要素が含まれております。

本編24ページ
PDFファイル同伴
2021年12月07日発売

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マゾのディストピアの評価

マゾのディストピアはこんな人におすすめ

  • 男性受けでヌキたい人
  • ショタが好きな人
  • SFに興味がある人

マゾのディストピアの画像を紹介

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マゾのディストピアの感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。

  • 投稿者

    名無しさん

    その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。いやはや、愚問でしたね。ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。

  • 投稿者

    名無しさん

    また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。

  • 投稿者

    名無しさん

    それを確認できる作品です。眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。願いも込めて。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。

  • 投稿者

    名無しさん

    トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で・・・おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器・・・可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。着衣をイメージするとわかりやすいかもフェチな要素がこれでもかと詰まってますね。

  • 投稿者

    名無しさん

    素晴らしいと思います。カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。

  • 投稿者

    名無しさん

    ついに自分から男を襲いました。倒錯感がマシマシになりますね。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。

  • 投稿者

    名無しさん

    エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。

  • 投稿者

    名無しさん

    その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。

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マゾのディストピアのマンガ情報

配信日
2021年12月7日
作者
ミスターほっけ
販売価格
385円
ファイル
JPEG PDF同梱
サイズ
70.14MB
イラスト
ジャンル
マンガ
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