奥さんTiger便です2
暇流し「ヤられる際は常に下」
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目次
暇流し「ヤられる際は常に下」ってどんなマンガ?
ちっこい男の子「あるじ」が、えるふお姉さんに搾り取られるお話。
犯される時は下でありたい……ささやかな願望があるものです。
どちらかと言えばM向け・x・
見開き漫画8枚+他2枚=10枚の大小2サイズ。
暇流し「ヤられる際は常に下」の評価
暇流し「ヤられる際は常に下」はこんな人におすすめ
- ファンタジーが好きな人
- 少年を探している人
- おねショタを探している人
暇流し「ヤられる際は常に下」の画像を紹介
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もっと見る暇流し「ヤられる際は常に下」の感想とレビュー
愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。
特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。 憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。
自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。 例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。 数あるものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。
こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな! やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。 学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。
いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。 ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。 ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。
あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……?と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。 チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。 大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。 本作は社員旅行の中でヒロインにビジネスセックスマナーの研修をしてもらいます。
仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。 独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。 絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……
普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。 相手は意思疎通すら出来ない触手たち。 母親寝取られものです。 まるでギャルの様なテンションで癒します。
最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。 個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。