聖騎士の淫情
ぼくのかんがえたまてりあ:壊
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目次
ぼくのかんがえたまてりあ:壊ってどんなマンガ?
━━━調教の手は緩まない
行動は常に監視され無慈悲に追加されるマテリアは・・・彼女の肉体と精神を壊し続ける
露出の多い衣装を着させられ追尾型のカメラに監視された彼女は
ナンパ目的の行きずりの男たちの誘いにのって裏路地へ
そこで自らを支配する悪魔のアイテムをなんとか解除しようと試みるのだが・・・
【改造(チート)マテリア】
某資産家が技術者を雇い、主に調教用に作らせた人工マテリア
元々『あやつる』や召喚獣の使役など、操作系の能力にも長けているのでさほど難しい技術は必要ないと思われる
倫理的な観点から市場に出回ることは無いが、権力者同士で高額の取引が行われている
闇市場での末端価格は500万~2000万ギル
基本的に気に入った異性を性奴隷にする為に用いるのだが、稀に
このマテリアでドSに調教し、自らを苛めてもらう性癖の金持ちもいるとか
2018年制作。
同人誌、同タイトルのDL版です。
同人誌『ぼくのかんがえたまてりあ』の続編となります。
本体32P(表紙裏の空白2P含む)
おまけ9P(イラストやラフ等)
※おまけはFANBOXでも閲覧可能なモノとなります
ぼくのかんがえたまてりあ:壊の評価
ぼくのかんがえたまてりあ:壊はこんな人におすすめ
- 複乳/怪乳/超乳でヌキたい人
- 巨乳/爆乳が好きな人
- 青姦が好きな人
ぼくのかんがえたまてりあ:壊の画像を紹介
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もっと見るぼくのかんがえたまてりあ:壊の感想とレビュー
今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。スカトロ的な感じではありません。ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。
常時ノーブラ姿で無防備なうえ他にも色々と隙だらけなクラスメイト風花さんの日常をとある少年視点で見たお話。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。
また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。巨乳学生キャラ中心の基本的にエロコメノリのオムニバス集なためライトなノリで、なれど濃厚描写な沢山の女の子の様々なシチュでの本番シーンが見れてお得感スゴイです。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。
続編がありそうな終わり方だったので期待しています。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。単語が入るので当てはめてみましょう。奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。複乳/怪乳/超乳がすべてという漫画です。
女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは!」です。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。そんな包容力溢れるヒロインとショタのラブラブエッチを楽しめる作品となっております。
金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。
後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。
前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。
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