犯罪白書 VOL.62

個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。 脇が魅力なアイドルをくすぐりまくって調教する作品です。

主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。 露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。 ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。 今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。

に思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました 変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ！ 今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。 数あるものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。

新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。 温泉浣腸シーンがあります。 また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。 露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。

サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。 ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。