変態管理人がマンガ・アニメ・動画・音声を中心にヌケる作品を紹介しています!

メロンが超振動!R

メロンが超振動!R

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

メロンが超振動!Rってどんなマンガ?

テイ○ズオブジアビスの同人誌。

当サークルが過去に発行した『メロンが超振動!』を全編描き直し、色々と追加した作品。

辻馬車に乗るための代金がペンダントだけでは足らず、ティアが体で払うことに。性経験のないティアだが、馭者の男の言うとおりにキスやフェラ、パイズリをする。そしてその馭者に処女を奪われ、膣内射精までされてしまう。それで終わりではなく、男はさらにティアとの性行為を求め、ティアも次第に拒むことを忘れ行為に没頭していく…
本文モノクロ72ページ

続きを読む

メロンが超振動!Rの評価

メロンが超振動!Rはこんな人におすすめ

  • 寝取られに興味がある人
  • 中出しに興味がある人
  • パイズリを愛している人
  • ぶっかけが好きな人

メロンが超振動!Rの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

もっと見る

メロンが超振動!Rの感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    この姉弟の程よい距離感といいます。ストーリーは王道の古典ファンタジー。幼馴染(といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです)との乱れるようなセックスが最高にエロい。生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。

  • 投稿者

    名無しさん

    ラストシーンが特に素敵でした。一応続き物なのです。話はつながっています。また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。

  • 投稿者

    名無しさん

    是非とも検討してみてください。普通に立ちます。雌に堕ちるまではあっという間。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。今回の話だけをみても楽しめます。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。

  • 投稿者

    名無しさん

    最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。

  • 投稿者

    名無しさん

    今回のお話もとてもエロくて最高でした。複数の年上女性によってたかって弄ばれたい、という願望を持つ読者ならば、完全に充たされる作品でしょう。今後のシリーズにも期待して待ってます。スケベ過ぎんだろ・・・冒頭のぶっかけフェチの設定は巧妙でよくできていました。

  • 投稿者

    名無しさん

    その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。

  • 投稿者

    名無しさん

    これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。valssuの作品は一種の文学の域まで達していると思います。人型の可愛いヒロインを恋に落とせる最高の作品!若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。

  • 投稿者

    名無しさん

    オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーな寝取られが堪能出来ました。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。

感想・レビューを書く

該当作品を対象にしたコメントフォームです。当サイトへのご意見・問い合わせにつきましては「お問い合わせ」からお願いします。

メロンが超振動!Rのマンガ情報

配信日
2009年7月20日
メーカー
販売価格
121円
ファイル
PDF
サイズ
72.05MB
ジャンル
マンガ
もっと詳しく