聖騎士の淫情
ふたなり女子バレー部の男の娘マネージャー~試験編1~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ふたなり女子バレー部の男の娘マネージャー~試験編1~ってどんなマンガ?
※今作は「ふたなり女子バレー部の男の娘マネージャー」の続編ですが、続編からでもお楽しみ頂けるような内容になっております。
女子バレー部の大ファンである主人公の「蒼井 司(あおい つかさ)」君はひょんなことから、女子バレー部顧問「中島 緑(なかじま みどり)」監督のはからいで部員達には内緒で”女子マネージャー”として入部を果たした。
しかし、可愛いマネージャーに欲情してしまったレギュラーでエースの「鷹条 翼(たかじょう つばさ)」の手によって、本当は”男”であることがレギュラー部員たち全員にバレてしまった。
不可抗力とはいえ憧れの女子バレー部のみんなを騙してしまっていた司は罪悪感から退部することを申し出るが、部長の鶴の一声で司くんを部に残すかどうかの入部テストを行うことになってしまった!
断る間もなく始まる入部テストに流されながらも真面目に取り組もうとする司くんだったが、テストを口実に初日からふたなり部員たいの性のはけ口へとなっていくのだった!?
・着衣プレイが好き!・ふたなり×男の娘シチュが好き!・逆転なしの逆レイプが好き!・おねショ●が好き!・ニーソが好き!・大量射精が好き!・巨乳が好き!
表紙+前書き+前回のあらすじ+本文41ページ+キャラクター紹介 名前:蒼井 司(あおい つかさ)性別:男紹介:とても優しく、控えめな性格の男の子。その顔の可愛さや華奢な体躯のせいで、見知らぬ人からはよく女の子に間違えられている。
運動が大の苦手だが、その分運動ができる人のことを尊敬しており、特に最近は女子バレーの選手たちにハマっている。
名前:神薙 雫(かんなぎ しずく)性別:女(ふたなり)紹介:女子バレー部部長のセッター(3年)。文武両道で面倒見が良く、部員たちから多くの信頼を集めている。
今回の入部テストの発起人で、今回のメインヒロインの1人である。
名前:小鳥遊 春香(たかなし はるか)性別:女(ふたなり)紹介:女子バレー部のブロッカー(3年)。春香と守のブロックは鉄壁の呼び名で全国に知れ渡っている。
胸だけでなく性格も非常に母性にあふれており、女子バレー部のお母さん的存在として部員たちからは親しまれている。
今回のメインヒロインのもう1人で、司くんにもその母性を発揮すると思いきや隠された1面が見え隠れする。
名前:中島 緑(なかじま みどり)性別:女(ふたなり)紹介:女子バレー部の顧問。部を全国大会へと導いた手腕を持ち、部員たちからは大きな信頼を集めている。
ちなみに、司を女装マネージャーとして招き入れた張本人。司くんの女装がバレてしまったことはまだ知らない。 名前:鷹条 翼(たかじょう つばさ)※今回のメインヒロイン性別:女(ふたなり)紹介:女子バレー部のエースアタッカー(2年)。非常に明るく活発な性格をしている。
実は可愛いものに目がなく、可愛いマネージャーが入部することに一番テンションをあげていた1人である。
彼女の暴走により司くんは処女と童貞を失った挙句、女装の真実が露見することになった。
名前:西島 守(にしじま まもり)性別:女(ふたなり)紹介:女子バレー部のブロッカー(2年)。翼とは幼稚園からの腐れ縁。
あまり感情を表に出さないタイプだが自分の欲求には素直で、好き嫌いはハッキリと顔や口に出す。
ちなみに司くんのことを飼いたいと思っているとか。
名前:龍院寺 ひかる(りゅういんじ ひかる)性別:女(ふたなり)紹介:1年生にしてレギュラーのリベロ。素直で明るい性格で、チームのムードメーカーとしても欠かせない存在である。
司くんの女装が露見した後も特に気にした様子はなく、同じ1年生ということもあり、司くんには残ってほしいと思っている。
同じ1年レギュラーのキリカとは小学生からの幼馴染。
名前:閻魔 キリカ(えんま きりか)性別:女(ふたなり)紹介:1年生にしてレギュラーアタッカー。自分にも他人にも厳しく、根が真面目。
先輩とか関係なく、正しいと思ったことは誰に対しても正直に話せる芯の強さを持っている。
司くんの存在は言語道断で、必ず彼のことを退部させようと決意している。
続きを読むふたなり女子バレー部の男の娘マネージャー~試験編1~の評価
ふたなり女子バレー部の男の娘マネージャー~試験編1~はこんな人におすすめ
- おねショタが好きな人
- 女装に興味がある人
- 逆レイプが好きな人
- 男の娘を愛している人
- おっぱいに興味がある人
ふたなり女子バレー部の男の娘マネージャー~試験編1~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るふたなり女子バレー部の男の娘マネージャー~試験編1~の感想とレビュー
1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。アナルに挿入されている時の表情がエロい。
もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。そこで上級生に勉強を教えてもらうのは順当です。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。貴重な作品です。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。
自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。
さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。
涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。この系統でもっと色んな作品が見たくなります。彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。
責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。
ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。無理やり系ではあるのです。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。
それを使った行うのが(魔術的な)壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。