黒髪ツリ目ママと渚のヤリサー物語

公開:2021年11月17日（最終更新:2024年11月15日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

黒髪ツリ目ママと渚のヤリサー物語ってどんなマンガ？
黒髪ツリ目ママと渚のヤリサー物語の評価
黒髪ツリ目ママと渚のヤリサー物語はこんな人におすすめ
黒髪ツリ目ママと渚のヤリサー物語の画像を紹介
黒髪ツリ目ママと渚のヤリサー物語の感想とレビュー
黒髪ツリ目ママと渚のヤリサー物語のマンガ情報

黒髪ツリ目ママと渚のヤリサー物語ってどんなマンガ？

夫の仕事の都合で息子たっくんと母子2人旅をする事になった主婦浜崎美南(ミナミ)28歳
彼女は旅行先のとある海岸沿いの旅館で遊び人風の大学生3人組と出会う
最初は一番嫌いな人種である彼らを警戒するミナミであったが息子と遊んでもらったことがキッカケで徐々に打ち解けて行くのだった
そしてその夜 2人でいる事に寂しさを覚えるミナミ母子は偶然会った3人組に誘われつい彼らの部屋へ入ってしまう
紳士的に扱われふと気を許してしまうミナミであったが息子が寝てしまうと3人組はその本性を現して行く・・・・
最初は必死に抵抗する彼女であったが屈強な男達に敵うはずも無く彼らの卓越したテクニックでトロットロに女の本能が溶かされていくのだった
打ち寄せてくる快楽の波に夫を愛する彼女の運命は一体・・・
フルカラー人妻NTRコミック40P台詞効果音無しVer40P同梱計80P収録しています
ツイッターアカウント@69Goldenwolfメールアドレスgoldenwolf777@outlook.jp

黒髪ツリ目ママと渚のヤリサー物語の評価

黒髪ツリ目ママと渚のヤリサー物語はこんな人におすすめ

黒髪が好きな人
複数プレイ/乱交が好きな人
母親を探している人

黒髪ツリ目ママと渚のヤリサー物語の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。可憐な少女たちの複雑な恋愛模様と百合エッチが味わえる漫画作品です。おっぱいが好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。
名無しさん
また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。徹頭徹尾いちゃラブセックスしまくりで常にお互いの体液にまみれて組んずほぐれつしてるのが最高にエッチでした！そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。
名無しさん
いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。半ば諦めていたので大変嬉しいです。水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。
名無しさん
えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。デレマスのシリーズで奈々さんと楓さんのカップリングは見たことが無かったので興味本位で購入しました。
名無しさん
最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……
名無しさん
男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。
名無しさん
ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある（あくまで少しです）お値段もお手頃！一度エッチ展開になると終始エッチです。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。
名無しさん
すっぴん至上主義です。金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。（勿論、続き物前提で次回作に期待！逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。マニアックな描写が多めです。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。