男の娘サイバーパンク

反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。

ページ数がとても多いです。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。今回も最高でした、ありがとうございます。この女装の存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。

何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。個人的に好きなキャラはサンプルでも見られるOLさんでした。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。

ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。このシリーズの始めの話です。猫の玉手箱エロ同人2作目です。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。